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JCC 岐阜展

2014年4月29日 JCC 岐阜展
審査員 大坪廣美氏
会  場 上石津緑の村ウッディードーム

BCB CH BLUE DE NEIGE OF IWASHIMIZU (あかね)

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ももの闘病記録 Vol.5 (血管肉腫)

次の目標は、桜のお花の下で写真撮影!
もう、なんか、お誕生日も迎えて、ももさんはまだまだ大丈夫なつもりでいました。

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ところが、2月22日夕方にさしかかる頃、ももさんが腰から砕けるように座り込んでしまって、
動けなくなりました。息もはぁはぁしてます。
何かあったら電話するように言われていた漢方の病院に連絡したところ、
すぐにかかりつけの病院に行って処置してもらうよう指示されました。

歯ぐきを見たら真っ白。完全に貧血を起こした状態です。
血液検査とエコーを見て、かかりつけの先生は漢方の先生に連絡を入れてくれ、
治療方針の合意をしました。実際には末期がんのターミナルケアでしかありません。

そのときでも、私は、ももが死んでしまうなど全く思っておらず、電話を替わってもらい、
漢方の先生にもう明後日で薬がなくなるんだけど、送って欲しいとのんきなことを言っていました。
漢方の先生も、ともかく様子を見て・・・と言いながらも、私がしつこくもう薬がなくなるんです
って言い続けたので、「とりあえず1週間分送ります、余ったら・・・」と言いかけて、
自分が残酷なことを言ってることに気づいたようです(実際には、奇跡の復活を遂げて、
まだ4週分ずつの次の薬を送ってもらってるんですけどね)。

また、腫瘍が破裂して、腹腔内出血を起こしてるようで、ステロイドと止血剤を点滴してもらいました。
とうとうエコー検査をせざるを得なかったのですが、やはり肝臓への転移がかなりあるようでした。
画像を見なくても、先生はもう分かっていたのでしょう。
「できることは何でもするので、何かあったらすぐ連絡下さいね」とのお言葉をかけて下さいました。

かかりつけの先生の心配は、DIC(播種性血管内凝固症候群)を起こすこと。
もちろん、ももの容態としての心配もして下さってたのですが、
DICによってももが血を吐いたりして壮絶な状況になったとき、
私たちのショックが大きすぎるのではないかと心配して下さっていました。

そのまま、ももを車に乗せて家に帰ると、点滴の効果で、ももさんすっかり復活してました。
車から庭に降ろすと、すったか歩いて排尿し、家に入ってからゴハンを置いてみると、ペロリと完食。

ほんとに、タフな子です。また次の日から、毎朝漢方薬を飲んで、
お庭でみんなと遊んだりしながらおだやかに過ごしていくことができました。

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ももの闘病記録 Vol.4 (血管肉腫)

その後は、また普段通りの生活ができるようになり、無事にお正月を迎えました。
本当にうれしいお正月でした。
ただ、最近気になることは、寝ている時間が多いことと、束での脱毛が多いことです。
やはり体力的に落ちてきているのでしょうか。産後よりひどく抜けてます。

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となると、次の大きな目標は、2月13日の11歳のお誕生日を迎えること。
1月後半にも、少し状態悪いな・・と思う半日がありましたが、またすぐに復活し、
みんなと一緒の生活を続けることができました。

このままずっとこの生活が続きますように・・・。

まだまだももさん、頑張ってます。
2014年2月13日、ももさんは11歳のお誕生日を迎えました。

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いつものケーキと一緒の記念写真。今年は数字のろうそくも買っちゃいました。
いつものお誕生日は、ただケーキを食べる日にしかすぎなかったのに、
ももさんの11歳のお誕生日は、この11年間を思い起こし、涙ぐんでしまう日でした。

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健康優良児で、まったく手のかからなかったももさん。
もう、私もお婆さんなんだから、もう少しお世話してよね!って
ちょっと病気になってみたんでしょうか。

いつも優等生であったばかりに、手のかかる子たちに手を取られていたこと
が寂しかったのかしら・・・。
何でも分かってるみたいなお利口さんでいてくれたから、
私たちがそれに甘えてしまっていたような気がします。

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ももの闘病記録 Vol.3 (血管肉腫)

まず、第一弾目標は、余命宣告の2ヶ月を越えること。無事に12月を迎えることです。
とにかく、できることは何でもしよう。そう思い、奇跡の犬 こたろうくんのブログ
COTA♂LOG "こたろぐ")を参考にして、取り入れられるものを取り入れました。

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フードは、今までから食べてるものがお魚のフードなので、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸が豊富で
免疫力アップに貢献してくれるはず。このままいきましょう。
さらに、同じオメガ脂肪酸でも、動物系と植物系では働きが違うと聞いたことがあったので、
グリーンナッツオイルを追加。
そして、腸内環境を整えるために、今までもヨーグルトは毎朝食べさせていたけれど、
さらに発酵ベジ・フルーツ&ハーブを追加。
ニンゲンのがん患者でもすがるキノコ系もいっときましょう。
ハナビラタケ100%のタブレット(人間用)。
ペット用もあったんですけど、グラム数を考えると割高だったので。
それと、できる限り今までどおりの生活をさせてあげること。

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この10月、11月の2ヶ月間は、本当に何事もなく、ゴハンもガッツ食い、
オヤツも人の手ごと、便の状態もよく、お散歩も普通のスピードに戻って、
お庭でも楽しく遊べました。おだやかで嬉しい日々でした。

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次の目標は、お正月を迎えること。
あまりに普通に元気に過ごしているので、毎朝おいしくない漢方薬を飲ませる以外は、
もうももさんは病気なんて克服して、健康になったような気がしていました。

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ところが、12月半ばの土曜日、ももさんが突然立ちつくして固まったままになりました。
ベッドに運んで寝かせて様子を見、朝ゴハンも半分しか食べられません。
とうとう、きたか。余命2ヶ月宣告だったもんね。2ヶ月過ぎたらガクッときたの?
でも、半日ほどで元に戻り、普通に走り回って、晩ゴハンはしっかり完食しました。

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漢方の先生に連絡をとり、状況を報告したところ、やはり再発・転移が考えられるとのことで、
お薬の量を2倍にすることにしました。

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かかりつけの先生にも報告したところ、たぶん腫瘍が小さな破裂を起こして、
一時的に血圧が低下したためだろうとのこと。
小さな破裂くらいだと、腹腔内で血液も吸収してしまって、
またすぐ元に戻れたのだろうということでした。
念のためにエコーをとってみますか?と言われたのですが、
その時点では再発という現実を受け入れることができなくて、エコーは拒否しました。
先生も私の気持ちを察してくれて、「エコーで確認してしまったら、
最後通牒を突きつけられたのと同じですもんね。ただ、その日は突然来ることもありますから、
ある程度の覚悟はしておいて下さいね」と仰いました。

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ももの闘病記録 Vol.2 (血管肉腫)

9月21日、ももさんの手術日です。
午前中に動物病院に入って、午後から手術。
うちでの管理も信用されてるので、脾臓全摘などという大手術なのに、ももさん入院せず日帰り(^^;) 
まあ、本犬のストレスを考えると家の方が落ち着くのでしょうかねぇ。
夕方、お迎えに行くと、ももさん歩いて出てきました。ほんとに、逞しい子です。
先生から手術のレポートを聞きますと、脾臓の破裂は起こしてないし、目で見える範囲では腫瘍は全部とれたと。
これから病理検査に出して、良性なのか悪性なのか、はたまた極悪なのか、結果待ちと相成りました。

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ももさんは、家に帰ってきて、さすがにしんどそうです。
とりあえず、私がリビングで一緒に寝起きして、急変がないか観察してます。
次の日にはゴハンも半分くらい食べられたし、また次の日はゴハン完食。
手術から5日後には、とっとこ走ってみんなと遊ぶくらいまで回復しました。
お腹に、大きくなった腫瘍を抱えて、しんどかったんですね。それがなくなったら、元気印復活でした。
しばらくリビングで生活してたももさん、超ゴキゲンさんでしたよ。

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10月1日、病理検査の結果がでました。
推測していた中では最悪の「血管肉腫」。
先生も、目で見えるものは全部取り切った自信はあるけれど、
脾臓血管肉腫の場合はかなりの確率(ほぼ100%)で転移があると。

余命2ヶ月・・・たったの2ヶ月。どうしよう、どうしよう・・・・。
通常は、ここから抗がん剤治療に入ります。ただ、抗がん剤の効果があったとしても、
半年くらいしか寿命は延ばせないとのこと。
さあ、どうしよう、どうしよう・・・・。少し考えさせて下さいとお願いしました。

私自身が元がん患者で、抗がん剤の辛さもわかる。その上でも、半年しか寿命は延ばせない。
ネットで血管肉腫の情報を読みあさりました。何を見ても、希望を見出すことができません。
それだけ血管肉腫というのは悪質だということです。
悩んでいるところに、お友達から「漢方薬治療」を教えていただきました。
選択肢の一つとして頭の隅にでも・・・とのことでした。
いろいろ情報をさがしているときに、唯一「奇跡の犬」こたろうくん(COTA♂LOG "こたろぐ")が
宣告から5年も頑張っていることを知りました。
こたくんは、たしか抗がん剤ではなくて漢方薬治療をされていたはず。
藁にもすがる思いで、お友達に愛知県の動物病院を紹介していただき、
10月7日の初診にも一緒に付き添っていただきました。

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その日のうちに、抗がん剤治療はせず、漢方治療をすることに決め、早速漢方薬を処方していただきました。
今後は、電話で状況報告をして、薬を送って頂けるとのこと、遠方なので助かります。
かかりつけの獣医師の先生も、血液検査やエコーのデータの提供など、
協力できることはして頂けるとのことで、心強い限りです。


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ももの闘病記録 Vol.1 (血管肉腫)

ご無沙汰しておりました。
久しぶりのエントリーが、悲しいご報告になってしまうのですが、
ももの記録として残したいのでご容赦下さい。

ももさん、2014年4月3日午前8時40分頃、永眠しました。11歳と1ヶ月でした。

始まりは、昨年の8月の終わり頃のこと。
ゴハン超がっつき系のももさんが、ゴハンよし!と言ってもなかなか食べない。
何度もよし!って口元に持っていっても、時間をかけてしか食べられない。
それが、数日続き、そういえば、お散歩もゆっくりゆっくりになって、
あかねと2頭引きでのお散歩がむずかしくなっていました。

9月に入ってすぐ、他の子を連れて動物病院に行ったついでに、
「ももがゆっくりしかゴハンが食べられない」ことの相談をしました。
そしたら、獣医師の先生は、「ももちゃんももう10歳だから、夏バテでしょう。
この暑さだから、食欲落ちる子多いですよ」とのこと。
でも私は、「食欲はある。だってゴハン見てヨダレ垂らしてる。欲しいけど食べにくい」状況
だと思うので、やっぱりおかしいと思うと。
今までから、私の我が子たちへの観察眼を信頼している先生は、
「ポン太さんがそう言うなら、たぶん何かおかしいんだと思う。今度、連れてきてね」
と言って下さったので、すぐに連れて行きました。

まずは血液検査。
重度の貧血がわかりました。再生不良性貧血とか???の話も。
次に、腹部エコー。
脾臓のところに何かがありそう。
血腫なのか、良性の腫瘍なのか、何かの悪性腫瘍なのか、最悪は脾臓の血管肉腫。
そこで、針を刺して、細胞を調べるかどうか・・・。というのも、最悪の血管肉腫だった場合、
肥満細胞腫などと同じく針を刺したが為に飛び散らせて、転移させてしまうおそれがあるから。
しかし、手術するにしても、正体が何物か分かっていた方がリスクを減らせるということから、
まず細胞の検査からすることにしました。

1週間後、検査結果が出たのですが・・・、特に病変は認められませんでした。
まあ、針の先に何もなければ、何もでないよね。
でも、脾臓に何かがあって、貧血がひどくて、現実に本犬がしんどそうにしているんだから、
そのままにはできません。とにかく、脾臓に何かがあるのは確実なので、最悪のことも視野に入れて、
脾臓の全摘手術をすることにしました。


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ポン太-ponta

Author:ポン太-ponta
シェルティ大好き&ワンコ大好き!
日々仕事に追われながらも、楽しくワンコ生活しています。

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