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ももの闘病記録 Vol.1 (血管肉腫)
- 2014/04/16(Wed) -
ご無沙汰しておりました。
久しぶりのエントリーが、悲しいご報告になってしまうのですが、
ももの記録として残したいのでご容赦下さい。

ももさん、2014年4月3日午前8時40分頃、永眠しました。11歳と1ヶ月でした。

始まりは、昨年の8月の終わり頃のこと。
ゴハン超がっつき系のももさんが、ゴハンよし!と言ってもなかなか食べない。
何度もよし!って口元に持っていっても、時間をかけてしか食べられない。
それが、数日続き、そういえば、お散歩もゆっくりゆっくりになって、
あかねと2頭引きでのお散歩がむずかしくなっていました。

9月に入ってすぐ、他の子を連れて動物病院に行ったついでに、
「ももがゆっくりしかゴハンが食べられない」ことの相談をしました。
そしたら、獣医師の先生は、「ももちゃんももう10歳だから、夏バテでしょう。
この暑さだから、食欲落ちる子多いですよ」とのこと。
でも私は、「食欲はある。だってゴハン見てヨダレ垂らしてる。欲しいけど食べにくい」状況
だと思うので、やっぱりおかしいと思うと。
今までから、私の我が子たちへの観察眼を信頼している先生は、
「ポン太さんがそう言うなら、たぶん何かおかしいんだと思う。今度、連れてきてね」
と言って下さったので、すぐに連れて行きました。

まずは血液検査。
重度の貧血がわかりました。再生不良性貧血とか???の話も。
次に、腹部エコー。
脾臓のところに何かがありそう。
血腫なのか、良性の腫瘍なのか、何かの悪性腫瘍なのか、最悪は脾臓の血管肉腫。
そこで、針を刺して、細胞を調べるかどうか・・・。というのも、最悪の血管肉腫だった場合、
肥満細胞腫などと同じく針を刺したが為に飛び散らせて、転移させてしまうおそれがあるから。
しかし、手術するにしても、正体が何物か分かっていた方がリスクを減らせるということから、
まず細胞の検査からすることにしました。

1週間後、検査結果が出たのですが・・・、特に病変は認められませんでした。
まあ、針の先に何もなければ、何もでないよね。
でも、脾臓に何かがあって、貧血がひどくて、現実に本犬がしんどそうにしているんだから、
そのままにはできません。とにかく、脾臓に何かがあるのは確実なので、最悪のことも視野に入れて、
脾臓の全摘手術をすることにしました。


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